新CM公開記念!【人生を、おもしろく。】限定ラベルしろハイボールセットを限定販売!

本日4月24日(金)より、新CM『人生を、おもしろく。』公開を記念した特別なセットを100セット限定で販売開始いたしました。

「人生を、おもしろく。」限定ラベルしろハイボールセット
 
上品な香りと軽やかな口あたり、そして透明感のあるすっきりとした味わいが特長の「白岳しろ」の限定ラベル。
CMにも登場する当社の代表銘柄「白岳しろ」を、CMの世界観をそのまま閉じ込めた特別デザインに仕上げました。
 
アイドル、アニメ、スポーツ、アウトドア…
“好き”を全力で楽しむ皆さまのそばに。その時間をもっと豊かにしてくれる一杯を。
この機会に是非、お買い求めください。
 

<商品概要>
商品名:新CM公開記念【人生を、おもしろく。】限定ラベルしろハイボールセット
価格:3,300円(税込)
セット内容:
・白岳しろ【人生を、おもしろく。】限定ボトル 25度720ml×1本
・白岳しろハイボール缶 7度 350ml×1本
・白岳しろオリジナルピンバッジ(台紙ランダム)×1個
・白岳しろハイボールグラス×1個
・白岳しろマドラー×1本
発売日:2026年4月24日(金)~
公式ECサイト:https://hakutake-shop.jp/view/item/000000000235
※本商品は、HAKUTAKE ONLINE SHOPでの限定販売となります。

また、HAKUTAKE ONLINE SHOPでは、対象商品をご購入いただくと、通常の2倍のポイントをお付けするお得なキャンペーンを実施中です。
今月の対象商品は「しろ」シリーズ!
「新CM公開記念【人生を、おもしろく。】限定ラベルしろハイボールセット」も対象となっております。
数量限定売り切れ次第販売終了となりますので、お早めにご購入ください!

▼ポイント2倍キャンペーン詳細はこちらから
https://hakutake-shop.jp/view/news/20260401102405

▼新CM『人生を、おもしろく。』特設サイト
https://hakutake.co.jp/shiro-special/

【東京/イベント】『白岳KAORU 星空ハイボール祭』を開催!(渋谷)

白岳KAORU星空ハイボール祭

このたび当社は、香る米焼酎「白岳KAORU」をより多くの方に楽しんでいただくため、2026年4月28日(火)~5月10日(日)の期間、渋谷ストリームにて『白岳KAORU 星空ハイボール祭』を開催します。

渋谷ストリームの人気飲食店19店舗が一斉参加!
渋谷ストリームメニュー表

渋谷ストリーム内の19店舗では、「白岳KAORU 星空ハイボール」を1杯600円で提供。各店自慢の料理とのペアリングを楽しみながら、“はしご酒”気分で気軽にご参加いただけます。

■イベント概要
名称:白岳KAORU 星空ハイボール祭
期間:2025年4月28日(火)~5月10日(日)
会場:渋谷ストリーム内 飲食店19店舗
渋谷ストリームHP:https://shibuyastream.jp/event/eventdetail/?cd=000213
※店舗により店休日、営業時間が異なります。詳しくは各店舗にお問い合わせください。
内容:
-キャンペーン参加店舗にて「白岳KAORU星空ハイボール」を1杯600円にてご提供!

-各店舗とのペアリングメニュー展開

-オリジナルステッカー&ガチャ参加特典
・店舗で「白岳KAORU星空ハイボール」を飲んでいただいた方には「オリジナルKAORUステッカー」をプレゼント
・ステッカーを白岳KAORUブースへお持ちいただくと、オリジナルグッズが当たるガチャガチャ企画に1回参加できます!
 白岳KAORUブース出店日時:5月2日(土)~5月6日(水・祝)12:00~20:00

初夏の風に包まれながら映画と香りの贅沢なひとときを—「白岳KAORUブース」が映画祭に登場

また『白岳KAORU 星空ハイボール祭』の期間中、稲荷橋広場・大階段の特設会場にて、人気映画全29作品を屋外で楽しめる「SHIBUYA STREAM THEATER WEEK 2026」が開催されます。そして、5月2日(土)〜6日(水・祝)には「白岳KAORUブース」も登場し、「白岳KAORUハイボール缶」を250円で販売します。Tシャツなどのオリジナルグッズが当たるガチャガチャもお楽しみいただけます。

■「白岳KAORUブース」出店情報
場所:渋谷ストリーム 稲荷橋広場・大階段
日程:5月2日(土)~5月6日(水・祝)12:00~20:00
内容:
-「白岳KAORUハイボール缶」を250円で販売
– SNSフォローや投稿で参加できるガチャガチャ企画(アクリルキーホルダーなど)

渋谷の街で、白岳KAORUのフルーティな香りに包まれながら、心満たされるひとときをお楽しみください。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

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▼詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000064466.html

令和8年 熊本国税局酒類鑑評会「優等賞」及び「ベストホワイト焼酎ソーダ」受賞のお知らせ

表彰式

このたび、令和8年熊本国税局酒類鑑評会において、当社が製造する本格米焼酎「白岳」と「白岳KAORU」の2ブランドが受賞をいたしました。

熊本国税局では、管内(熊本県、大分県、宮崎県及び鹿児島県)で製造された清酒及び本格焼酎の品質評価等を行い、その結果に基づき特に優秀な酒類製造技術を有すると認められた酒類製造者及び杜氏等製造責任者を顕彰することにより、酒類製造技術基盤の強化及び酒類の品質向上を図り、もって酒類業の健全な発達に資することを目的として、毎年、酒類鑑評会を開催しています。

本年度の鑑評会では、【白岳酒造研究所】が出品した「白岳」が優等賞、【高橋酒造 多良木蒸留所】が出品した「白岳KAORU」がベストホワイト焼酎ソーダを受賞させていただく運びとなりました。

表彰状「白岳」
表彰状「KAORU」

当社「白岳」の受賞歴は、1965年(昭和40年)の初入賞以来、今回で通算60回目の優等賞受賞となります。
また、「白岳KAORU」は、昨年度(令和7年度)より新設された「炭酸割りの部」においてベストホワイト焼酎ソーダを受賞。
これは、「炭酸割りの部」について、樽貯蔵を行っていない出品酒のうち品質評価の成績が最も優秀であった出品酒としての受賞となります。

これも日頃よりご愛飲・ご支援くださる皆様のおかげと、心より御礼申し上げます。このたびの受賞を励みに、今後もさらなる品質向上に努め、より一層皆様に喜んでいただける焼酎づくりに精進してまいります。

今後とも変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

▼本格米焼酎 白岳
https://www.hakutake.co.jp/lineup/detail/hakutake.php

▼本格米焼酎 白岳KAORU
https://www.hakutake.co.jp/lineup/detail/kaoru.php

【新CM】「人生を、おもしろく。」を4月6日(しろの日)より公開しました!

このたび、高橋酒造の「白岳しろ」から、新しいCMが完成しました!
4月6日の”しろの日”に合わせて、「人生を、おもしろく。」篇を公開しています。

今回のCMは、”好きなことに全力な方々”が登場。
アイドルやアニメファン、スポーツを応援する人、アウトドアを楽しむ人など、
それぞれの日常にあるワクワクした瞬間に、白岳しろがそっと寄り添うーそんな世界線を描いています。

そして、なんと楽曲は世界で人気のガールズロックバンド BAND‐MAID!
「SUPER SUNSHINE」がCMを力強く盛り上げてくれています。
ぜひチェックしてみてください!

▼特設サイトはこちら
https://hakutake.co.jp/shiro-special/

◆プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000064466.html

◆YouTube
【人生を、おもしろく。】
・90秒バージョン
https://youtu.be/WyCbIz16l0w

【人生を、おもしろく。 推し活篇】
・30秒バージョン
https://youtu.be/kUAfJ4kxROo

【人生を、おもしろく。 趣味篇】
・30秒バージョン
https://youtu.be/Q5G2XD8Xqwk

【東京/イベント】「白岳KAORU&しろトマ 星空ハイボールFES!」を開催!(虎ノ門)

このたび、4月6日(月)から4月10日(金)の期間中、虎ノ門アルセアタワー1階『TORANOMON MARCHE』にて「白岳KAORU&しろトマ 星空ハイボールFES!」を開催いたします。

KAORU×虎ノ門マルシェ

◆公式プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000569.000001379.html
◆イベント概要
期間: 2026年4月6日(月)~4月10日(金)
時間:17:00~21:30(L.O.)
場所:虎ノ門アルセアタワー1階『TORANOMON MARCHE』  
虎ノ門マルシェHP:https://alceatower.nskre.co.jp/toramaru

内容:
4月6日”しろの日”限定企画!
キャンペーン参加店舗にて「KAORU星空ハイボール」または「しろトマ」を最初の一杯100円にてご提供!

➁イベント限定メニューも多数登場!
虎ノ門マルシェ各店では、「KAORU星空ハイボール」「しろトマ」にぴったりのイベント限定メニューやおすすめペアリングメニューをご用意しております。

仕事帰りの一杯にも、仲間との気軽な飲み歩きにもぴったり。
「白岳KAORU」と「しろトマ」を片手に、ここでしか味わえないペアリングと賑やかなひとときをお楽しみください。

【shiromap(しろマップ)】追加店舗のお知らせ 2026年3月分

関東で白岳商品を飲みたいとき・買いたいとき、すぐにお店が探せるshiromap(しろマップ)!
「追加されたお店を知りたい!」とのお声に応えて、毎月追加店舗をお知らせしています。

2026年3月の追加店舗はございませんでした。
来月以降も新しい情報が入り次第お知らせしてまいりますので、引き続きshiromapをご活用ください。

\おかげさまで白岳しろ40周年/
40周年のこの機会にぜひ、shiromapで“しろ巡り”を楽しんでみるのオススメです。

【shiromap(しろマップ)ご利用はこちらから】
https://www.e-map.ne.jp/p/shiromap/

【shiromap(しろマップ)とは】
登録件数3,000店舗超!首都圏で白岳商品が「買えるお店」「飲めるお店」を検索できるナビサイト!
「しろ」などの商品ごと、最寄り駅、エリア、店名などでも検索が可能です。
Google Maps上の表示ができて、行きたいお店の道順が分かります。

第258回 四月に山姥に襲われた話

四月といえば山菜だ。私の趣味は山菜採りだ。その時季、深山に駆け込み、季節の野性味溢れる珍味を採りつくす。タラの芽、ハリギリ、タカノツメ、コシアブラ。それほど簡単に採れるものではない。切り立った崖の中央部や足許がもろい岩ばかりの斜面。生命の危機が伴うところも多いのだが、山菜を見つけると頭の中が真っ白になり、そんな身の危険のことなど、どうでもよくなる。
 そんな私が四月の山奥で人喰い山姥(やまんば)と出会ったときの話だ。
 その日はうららかな日和で、私は人一人出会わぬ山奥に山菜を求めて分け入っていた。目的の山菜は腰につけた竹籠にまだ半分も採れていなかった。そんなとき、杣道で奇妙な婆さんが近づいてきた。薄気味悪い笑い声をあげながら。
「おやぁ、うまそうな奴がおるわい。ひ・ひ・ひ…」
手には包丁が握られていた。婆さんは歯のない顔で包丁を振りかぶった。
 「ちょうどよいところへ。腹がへっておったんじゃ」
 これは、話に聞く山姥だ。山で会った者をかたっぱなしに喰い殺すそうだ。しかも怪力で掴まったら逃げる術はないらしい。どうすれば、いい。
「これは山姥だ…と心配しとるな。そうだ。わしゃあ山姥だ。ここで会ったがお前の運の尽きだ。わしの昼飯になれ」
 なんとか逃げないと。急いで走れば逃げおおせるか。
「ほお。急いで逃げれば逃げられるか、と考えているな?だがわしの足も速いぞ。百メートルの山道を八秒で走る。それにお前の心は何でもわかる。考えていることはすべてだ」
 とても逃げられない。それに何を考えているかわかるのか!山姥はサトルの化物でもあるのか?山姥は包丁を素早い動きで振り回していた。何か助かる方法は?昔話では、樽を作っていた男がサトルの化物が近づくと、樽のワッカがはずれてサトルを叩いて撃退できたという。囲炉裏にくべていた薪がはぜてサトルの化物の顔にあたって助かる話とかもあったけれど、そんなものは、まわりにはないしなあ。
「ほほお。日本むかし話のサトルの化物から助かった話を思い出そうとしているのか。残念なことに、お前は樽づくりをやっとらんし、囲炉裏もないから助からんなあ。ひ、ひ、ひ。」
 本当に心を読まれている。そうだ。E・F・ラッセルのSFでもあったな。あれは、部屋に入ってきた使用人がサトルの化物みたいな怪物を斧で、即、何か考える前に衝動的に叩き殺すという話だった。そんな仲間も、ここにはいない。するとニタニタ笑いの山姥が言う。
「ほほう。SFを書いたりするのか。三月に新刊『おさご幻奇譚』が河出文庫から出たばかりだな。売れているか心配だそうが、喰われてしまえば、そんな心配もせんでええぞ」
 何か、石を投げればどうだろう。うまく当てれば、逃げるチャンスも出てくる。
「石を投げても無駄だわい。そんな心が読めるから、わしは石から逃げるくらいお茶のこさいさいだからな。まだ心が読めるぞ。
 なに、なに。今月も新刊を出すのか。シリーズものか。エマノンシリーズとな。徳間書店から『もののけエマノン』というタイトルなのか。もののけといったら、わしと同類のようなものではないか。変なことを思いつくやつだな。そんな奴の肉の味はどんなかのう」
 そこまで山姥は私の心が読めるのか。どうすれば足の速い力の強い山姥から逃げることができるというのだ。いや、こんな考えさえ山姥に読まれているのだろうか。何を考えても先まわりして山姥は私を制してしまうのか。
「ふ、ふ、ふ。色々考えても私の前では無駄だとわかってきたようだな。
何々、近々もう一冊、本が発売されるのか、これは小説ではないな。お前はキノコ採りもするのか?タイトルは『キノコが私を呼んでいる』それほどお前はキノコ採りが好きだとはなあ。この本も、発売になる予定らしいな」
 そこまで心を読まれるとは、私は思わず、よろしくお願いします!と言いかけたほどだ。
 なんと恐ろしい。私の心の底まで読む怪物のような山姥。やがて私のすべての思考が読まれ、私の心が真っ白になったとき、私はこの山姥に食べられてしまうのだ。ああ、なんと悲惨な運命。
 山姥は、ニタニタ笑いを浮かべ、包丁を頭上にかまえて私に近づいてくる。
「さあ、覚悟して念仏でもとなえるんだ。おいしく食べてやるからな」
 南無三!と目を閉じかけたときだった。山姥の後方の斜面の枝の先端にでっかいそれを見つけた。
 タラの芽。
 それも、そんじゃそこらでは見かけない立派なもの。芽を出して開きかけたばかり。美味しそう!!
 こんな逸物を採らずにおけるものか!
 私は素早く山姥の脇をすり抜けると数本の木の枝がたわむのも気にせず、タラの木にたどりついた。それから手袋を素早く着けるとタラの木の棘の枝を掴み、たわませた。そして、その先端からタラの芽を採る!タラの太い枝は大きく宙を薙いだ。
 ギエッ!!
 何かの声がした。そのとき、私は自分が置かれていた立場を思いだした。
 山姥に殺されかけていた筈だ。その山姥は。
 姿がない。
 いや、細い枝に掴まって崖っぷちに宙ぶらりとぶら下がっていた。私がタラの芽を発作的に採ったとき、山姥はタラの木の枝で弾かれたのだ。山姥にも私の山菜好きの発作的行動は読めなかったのだ。
 山菜を見つけると私の頭は真っ白になる。
自分でも何をしでかすか、わからないくらいだから。おかげで助かって、このショートショート書けたんだなあ。感無量。