熊本城マラソン2026記念ボトルを限定発売!

2026年2月15日(日)に開催される「熊本城マラソン2026」を記念して
「熊本城マラソン2026記念ボトル」を限定発売いたします!
 
上品な香りと軽やかな口あたり、そして透明感のあるすっきりとした味わいが特長の「白岳しろ」の限定ボトル。
今年は、大会イラストをあしらったデザインの限定ラベルとなっております。
 
目標達成の一杯に、ご家族やご友人の熊本城マラソン完走記念のプレゼントに。
この機会に是非、お買い求めください。
 
<商品概要>
■商品名
熊本城マラソン2026記念ボトル【白岳しろ 25度 720ml】
 
■パッケージ/価格
白岳しろ 25度 720ml/1本 1,450円(税込)
 
■販売
①2025年12月26日(金)~

白岳伝承蔵 / オンラインショップ

https://hakutake-shop.jp/view/category/marathon2026
 
②2026年2月13日(金)12:00~20:00
      14日(土)10:00~20:00
 熊本城マラソン2026 EXPO会場(花畑広場)
 
③2026年2月15日(日)
熊本城マラソン2026 フィニッシュエリア(二の丸広場)

【新商品】新しいギフトセット「BEAR’S BOOK GIFT BOX」が登場!

本日12月19日(金)より、人気のクラフトジン「BEAR’S BOOK」と「BEAR’S BOOK THE MAGIC」をセットにした、特別なギフトBOXが登場しました。

BEAR’S BOOK GIFT BOX

【商品概要】
商品名:BEAR’S BOOK GIFT BOX
容量:BEAR’S BOOK 45% 700ml / BEAR’S BOOK THE MAGIC 45% 500ml
発売日:2025年12月19日(金)
価格:13,000円(税込)
公式ECサイト:https://ts-craft.jp
※本商品は、特設ECサイト及び伝承蔵での限定販売となります。

BEAR’S BOOK GIFT BOX

「二冊の物語を、一つの贈り物に。」
熊本の自然が紡ぐクラフトジン「BEAR’S BOOK」と、華やかな魔法を秘めた「BEAR’S BOOK THE MAGIC」。
古書を思わせるデザインに、二つの物語を閉じ込めた贅沢なセットです。
大切な方への贈り物に、ぜひご利用ください。

年末年始休業のお知らせ

本年も弊社商品をご愛顧いただき誠にありがとうございました。
誠に勝手ながら、下記の期間は年末年始休業とさせていただきます。

2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)まで
〔2026年1月5日(月)は営業いたします。〕

■「お客様相談室(お問い合わせメール)」へのお問い合わせについて
2025年12月26日(金)正午から2026年1月4日(日)までの期間にいただきましたお問い合わせにつきましては、
2026年1月5日(月)以降、順次ご対応させていただきます。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

※「球磨焼酎ミュージアム 白岳伝承蔵」については、以下URLをご覧ください。
https://www.denshogura.jp/news/3724/

【完売御礼!】「福箱2026 匠-たくみ-」完売のお知らせ

お客様各位

いつも高橋酒造の商品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。

2025年12月12日(金)より販売を開始いたしましたお年玉企画「福箱2026」ですが、ご用意していた30,000円セット「匠-たくみ-」10箱が完売いたしました。
このたびは多くのお買い求めをいただき、誠にありがとうございました。

「福箱2026 匠-たくみ-」の再販は現在のところ予定しておりません。
ご購入を検討されていたお客様につきましては誠に恐縮でございますが、ご理解の程何よろしくお願いいたします。

なお、「福箱2026 彩-いろどり-」も残りわずかとなっておりますので、この機会にぜひお買い求めください!

【数量限定】「福箱2026」販売開始のお知らせ


福箱2026

先日お知らせいたしました、お年玉企画「福箱2026」を本日より販売開始いたしました!

今年の「福箱2026」もどのような内容であればお客様に感動していただけるか、また福箱をご購入いただいた方からの貴重なご意見やご要望を参考にさせていただき、考え抜いた自信満々のセットとなりました。

◯「福箱2026」販売ページ
URL:https://hakutake-shop.jp/view/category/fukubako2026

◆発送日
12月25日(木)以降
※年内お届け希望の場合は12月30日(火)又は12月31日(水)をご指定ください。
※年内お届け希望の場合は12月24日(水)までにご注文ください。
※着日指定なしの場合は2026年1月1日(木)以降に順次お届けします。

◆注意事項
① 売り切れ次第販売終了となります。
② ご家庭用の福箱のため熨斗、包装を承ることはできません。
③ 予約商品のため、他商品との合わせ買いはできません。
④ 予約商品のため、「銀行振込」はご利用できません。
※「クレジット決済」「Amazon Pay」「代引引換」をご利用くださいませ。

今年は価格の異なる2つの福箱をご用意いたしました。

★福箱2026「彩-いろどり-」20,000円(税込/限定100箱)
福箱2026-彩-
毎年大人気の「白岳しろ 干支ラベル」に加えて「究極の米焼酎 百」など、バラエティ豊かなお酒と特別ギフトをひと箱にギュッと詰め込みました。お酒好き必見!年末年始を贅沢に楽しめる大容量セットです。

★福箱2026「匠-たくみ-」30,000円(税込/限定10箱)
福箱2026-匠-
白岳の最高級品が詰まったプレミアムセット。一般流通していない「HAKUTAKE Limited.」やファン必見のレアアイテムなど、極上のラインナップをぜひご堪能ください。

なお購入の特典として…
福箱特典
【抽選で2名様】「益々繁盛 干支ラベル(白岳25度 4,500ml)」(非売品)をプレゼント!
※「益々繁盛」について
https://hakutake-shop.jp/view/item/000000000043

2セットとも【数量限定】&【売り切れ次第販売終了】となりますので、お早めにご購入ください!

福箱2026

【福箱2026】12/12(金)17:00より販売スタート!

白岳の限定焼酎やオリジナルグッズを詰めこんだ年末年始の特別なお年玉企画
「福箱2026」を今年もオンラインショップ限定で販売いたします!

〈販売開始日時〉
2025年12月12日(金)17:00スタート
福箱2026特設ページURL:https://hakutake-shop.jp/view/category/fukubako2026

福箱2026予告

毎年大好評の「オリジナル干支ラベル」や非売品を含む限定グッズなど、今年も福箱でしか手に入らないスペシャルアイテムが満載となっています。

毎年販売開始から数時間で売り切れている人気商品ですので、ぜひスタートと同時に福箱2026の特設ページまでご来場ください!

【shiromap(しろマップ)】追加店舗のお知らせ 11月分

関東で白岳商品を飲みたいとき・買いたいとき、すぐにお店が探せるshiromap(しろマップ)!
「追加されたお店を知りたい!」とのお声に応えて、前月追加店舗をお知らせいたします。

2025年11月は下記店舗が追加されました。

■飲めるお店:16店舗
[東京エリア]
 ・なかめのてっぺん 本店(中目黒)
 ・なかめのてっぺん 丸の内
 ・なかめのてっぺん 渋谷ストリーム
 ・なかめのてっぺん 品川
 ・築地もったいないプロジェクト 魚治
 ・はまぐり屋 串左衛門
 ・鮨おにかい
 ・鮨おにかい+1(たすいち)
 ・おにかい×2(かけるに)
 ・鮨うらおにかい
 ・浅草橋 鮨うらおにかい
 ・鮨KOUMEI
 ・とろさば料理専門店 SABAR 新橋銀座口店
 ・とろさば料理専門店 SABAR 浜松町大門店

[神奈川エリア]
 ・なかめのてっぺん横浜みなとみらい
 ・野毛のおにかい

【shiromap(しろマップ)ご利用はこちらから】
https://www.e-map.ne.jp/p/shiromap/

【shiromap(しろマップ)とは】
登録件数3,000店舗超!首都圏で白岳商品が「かえるお店」「飲めるお店」を検索できるナビサイト!
「しろ」などの商品ごと、最寄り駅、エリア、店名などでも検索が可能です。
Google Maps上の表示ができて、行きたいお店の道順が分かります。

第254回 走る教師

何故か、世の中には不思議で理解できない行事がある。それも私の職業に関してだ。
 私が教師の仕事につくときも両親は心配したものだ。
 「教師になれば、年末には、“あれ”があるんだよ。お前は「子どもの頃から運動音痴だったろう」と。
 「いや、ぼくは生徒たちを、より高く導くだけで満足なんだ。そのくらいのことは覚悟して教師の職業に就くよ。一回うまくこなせば毎年でもコツを掴んで、うまくやれると思うんだ」
 両親は、それ以上、私を説得する言葉もなかったようだ。私のことを言い出したら聞かない子と思っていた。
 そして私は教師になった。生徒たちに新しい知識を学ばせていくことは素晴らしかった。皆が真面目で勉学にいそしんでくれる。父兄たちも私の教えかたに口を挟んだりはしない。やりがいのある仕事だった。この仕事を選んでよかったと思う日々が続いた。
 この仕事に就くまで色々と脅された。昼も夜もやることが多くて頭がおかしくなるぞ、とか、モンスターペアレントが押しかけてくるぞ、とか。しかし、そんなことはなかった。週休も二日とれて、自分の時間を誰にも邪魔されることはなかった。
 理想の仕事だった。
 そして十一月末。両親の心配していた“あれ”の連絡が、私宛に送られてきた。どこからだって?
<教育委員会>から。

─十二月は、教師は全員、走行免除試験を受けなければなりません。この試験に合格した教師だけ走行免除許可証が授与され歩行できます。また、不合格の教師は、十二月末日迄、師走ぱんつを装着して行動することが義務づけられる。なお、師走ぱんつは時速五キロ以下になると、爆発します。─

 愕然とした。両親が案じていたのはこれか。
 先輩教師たちは驚いている様子はない。
「あの…毎年、走行免除試験とか、行われているのですか?」
「当たり前ですよ。これは暮の風物詩ですからね。師走は、先生、つまり師も走る月ということです。しかし、これは諸々経験の少ない先生が走るということです。経験豊富な先生はあわてることもない。つまり走ることもない。それが試験で問われるということです」
 先輩教師は落着きはらってそう答えた。
「しかし、師走ぱんつを装着して時速五キロ以下で走ると爆発するんですよ」
「当然でしょう。仕方ないことです。教師の資格を問われるような教師が爆死するというのは自業自得でしょう。そう。教師の資格がないことですから。教師は走りまわって当然なのです。先生が走りまわって、初めて師走と言えるのですからね」
 これは大変だ。だが、先輩教師たちは、まったく焦ったりあわてたりしている様子もない。日常の仕事をこなし、授業をやっている。
 ということは、あまりあわてることもないのだろうか。常識的問題が出ると考えていればいいのか。
 先輩教師の一人がひとり言のように言った。
「やはり、十二月は師走というから、一人くらいは走りまわっている先生の姿を見るのも心和みますよねえ」
 やがてすべての教師が受ける走行免除試験の日がやってきた。走行免除試験というから実技試験で運動場を何周かしなければならないのかと思ったら、違った。
 先輩教師たちは、余裕で鼻唄を唄っている。
「何故、そんなに余裕なんですか?」と尋ねると、にたにた笑いで言った。
「なあに。毎年、同じ問題が出るから、毎年同じ答を書けばいいんだよ。これほど気楽な試験はない」
 エエーッ。どうして早く教えてくれなかったんだ。
「はーい。では試験を始めます。皆は私語をつつしんで。これから、一言も話してはいけません」
 試験が始まった。走らなければならないと思ったら筆記試験のみという。
<第一問 国語
 三浦しをんの小説「風が強く吹いている」は箱根駅伝が舞台ですが、十人のメンバーの登場人物のうち主人公灰二の最高走行速度はいくつですか?>
 読んだぞ。この小説。とても面白かったけれど…。最高速度?そんな描写、あったっけ?お…憶えてない。時間がない。次、次の問題。
<第二問 数学
 あなたが全力疾走したとき消失する時速および必要な距離を求めよ。また、消失したあなが出現する過去を正確に記せ>
 まったく見当もつかないい。相対性理論か?
 その調子で問題は十問まで続いた。手も足も出ない。お手上げだ。
 そんなわけで、試験に落ちた。私は師走ぱんつを着け、走りまわりながら食事をすませ授業をやり、師走の走る先生として日常をこなしている。とにかく忙しく走りまわらなければ師走ぱんつが爆発するのだ。
 同僚の教師たちは、毎年同じ答を書くだけで試験に合格している。なんという不公平だ。試験に落ちた私のことなぞ、なんの心配もしていない。試験内容も教えてくれなかった。
 もうそろそろ限界だ。足がふらつく。しかし走り続けないと爆発してしまう。
 ああ、ゆっくりと大の字になって横たわりたい。しかし、師走ぱんつが爆発…。もう駄目だ。しかし、一人では死なんぞ。これから職員室に駆け込み薄情な同僚教師たちの真中で…。