【イベント/東京】天真爛漫×KAORU 星空BAR@ニューみるく開催決定!

2024年も相変わらず、盛り上がっていきます。

今年も熊本の超人気焼酎BAR 天真爛漫と白岳KAORU星空ボトルの期間限定イベント「天真爛漫×KAORU 星空BAR」が開催決定!

大人気ロッククラブ「ニューみるく」と「白岳KAORU星空ボトル」がコラボレーションしたカクテルも充実です

〈カクテルメニュー〉
・毎回大人気の白岳しろの“みるくハイ”
・“KAORU星空ハイボール”
・全国のイベントで大人気“KAORU星空レモンサワー(甘口/辛口)”
・天真爛漫といえばコレ!“銀しろハイボール”と“銀しろレモンサワー”
・身体に優しいトマトハイ“しろトマ”
といった変幻自在の本格米焼酎カクテルを今回もご用意。

当日は彩り豊かなDJも登場し、華やかな音楽と熊本の飲み屋街で知らない人はいないと言われる名物オーナー中川ひとみママのトークで東京の夜を盛り上げていきます!

会場は、毎度おなじみの東京・丸の内ハウスの「ニューみるく」。

イベント期間は1日29日(月)~2月2日(金)までの5日間で、丸の内ハウス「MUSMUS」の絶品おつまみも楽しめるおすすめのイベントですので、ぜひお越しください!

 

熊本城マラソン2024記念ボトルを限定発売!

2024マラソンボトル

2024年2月18日(日)に開催される「熊本城マラソン2024」を記念して
「熊本城マラソン2024記念ボトル」を限定発売いたします!

今年は、上品な香りと軽やかな口あたり、そして透明感のあるすっきりとした味わいが特長の「白岳しろ」の限定ボトル。完走タイムが記入できるオリジナルデザインになっております。

目標達成の一杯に、ご家族やご友人の熊本城マラソン完走記念のプレゼントに。
この機会に是非、お買い求めください。

<商品概要>
■商品名
熊本城マラソン2024記念ボトル【白岳しろ 25度 720ml】

■パッケージ/価格
白岳しろ 25度 720ml/1本 1,250円(税込)

■販売
①2024年1月18日(木)~
白岳伝承蔵 / オンラインショップ
https://hakutake-shop.jp/view/item/000000000206

②2024年2月16日(金)~17日(土)
熊本城マラソン EXPO会場

③2月18日(日)
熊本城マラソン フィニッシュ会場

【W受賞】本格米焼酎 白岳KAORU(LAS VEGAS GLOBAL SPIRITS AWARDS 2023)

このたび、2023年9月に米国ラスベガスで開催された「LAS VEGAS GLOBAL SPIRITS AWARDS 2023」にて当社の本格米焼酎 「白岳KAORU」が
・プラチナム賞
・ベスト・アジアン・スピリッツ賞
を見事受賞いたしました。

LAS VEGAS GLOBAL SPIRITS AWARDSはスピリッツ業界のプロフェッショナルが集まる世界的コンペティションで、その受賞には大きな影響力があるとされています。

世界中から多くのアイテム出品された中で、白岳KAORUは銀賞に値する「プラチナム賞」とアジアン・スピリッツ部門の最高銘柄とされる「ベスト・アジアン・スピリッツ賞」を受賞することができました。

世界中から多くのエントリーが集まる中、このような名誉な賞を受賞できたことを非常に光栄に感じております。
今回の受賞を励みに皆さまのご期待に添えるよう全社一丸となって励んでまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

【LAS VEGAS GLOBAL SPIRITS AWARDS公式サイト】
https://www.vegasspiritawards.com/

【今回受賞した商品について】
◆本格米焼酎『白岳KAORU』(プラチナム賞/ベスト・アジアン・スピリッツ賞)
商品情報はこちら

【イベント】「くまもとモン×東京銀座ジャック」(東京・銀座)について

いつも高橋酒造の商品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
このたびは熊本県が東京で開催するイベントについてのお知らせです。

くまもとモン×東京銀座

■イベント名:「くまもとモン×東京銀座ジャック」
■特設サイト:https://kumamotomon.com/tokyo/
■実施期間:2024年1月10日(水)~31日(水)
■内容について:
①くまモンが東京メトロ銀座駅をジャック(1/8(月)~14(日)、一部は1/31(水)まで)
②松屋銀座での熊本物産展や期間限定ポップアップストアといった「くまもとモン×松屋銀座」の開催(1/10(水)~1/16(火))
③銀座熊本館での球磨焼酎PR イベント実施、フェア限定商品の販売(1/10(水)~1/31(水))
④銀座料理飲食業組合連合会 加盟店舗での球磨焼酎の提供(1/10(水)~1/31(水))
⑤17 店舗の飲食店・小売店での熊本県産食材を使用した熊本特別メニューの提供と熊本県産品の展示・販売(1/10(水)~1/31(水))
⑥くまモンNFT 限定配付(条件あり)や県産品が当たるキャンペーン等

イベント内容

銀座松屋地下の特設売り場では当社商品の究極の米焼酎「百」や「白岳KAORU星空ボトル」の2種を好評販売中で、同フロアの特設BARでは「白岳KAORU」や他球磨焼酎蔵元のレモンサワーを楽しんでいただけます。
イベントの詳細については特設サイトプレスリリースをご確認ください。

みなさまのご来場を楽しみにお待ちしております。

令和6年能登半島地震へのお見舞い

このたびの石川県能登地方を震源とする令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。

また、被災者の救済と被災地の復興支援に尽力されている方々に深く敬意を表します。

被災地では現在も予断を許さない状況が続いておりますが、平成28年熊本地震や令和2年7月豪雨の際に全国の皆さまからご支援いただいた当社といたしましても、今後被災地のために出来ることを全社として検討してまいります。

一日も早く復旧をされることをお祈りすると同時に、皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

高橋酒造株式会社

第231回 おさご幻奇譚

皆さま、明けましておめでとうございます。今回は、ショートショートではございません。実は今月から熊本日日新聞で新しい連載小説を始めます。その紹介をさせて頂こうというわがママなコラムに致しました。
タイトルは「おさご幻奇譚 むかし山都町で」です。ひょっとしたら時代小説じゃないのか?と思われた方、まさにご賢察!そのとおりです。
私、これまでいろいろと書いてまいりましたが、時代小説を長編で書くのは初めての挑戦になります。「つばき時跳び」という作品は主人公のつばきという女性が江戸時代の人物という設定ですが、タイムトラベルして現代にやってくるという物語で、前半が現代、後半に江戸時代という半分時代劇半分SFという構造にしており、話を通してみるとタイムトラベルSFというべき話かなと思っているのです。
さて、つばきという女性はフィクションですが「おさご幻奇譚」の主人公おさごは実存した女性なのです。
「おさご幻奇譚」は、このカジシンエッセイの第81回で取り上げた『仏原騒動』の物語です。
延宝2年、西暦1687年のこと。
山都町の清和文楽館の近くの仏原で起こった事件。かつてここに結城半太夫、十太夫という地侍の兄弟がいた。その年の正月に夢枕で半太夫にお告げがあった。それによると、高千穂神社に天下を取ることのできる巻物がある。その巻物を持ち帰るべし、と。早速、高千穂の神社より巻物を持ち帰り、巻物を壁にかけ、仲間を集めて騒ぎ始めたところ、その知らせを聞い矢部の惣庄屋が、これは一揆の企みかと武装して結城家を取り囲み、半太夫、十太夫は斬り合いの後に死亡。そしてこの騒ぎに加わったものたちは取り調べのうえ、ことごとく打首になったと伝わっています。
私がはじめに知った情報はそのくらい。それ以上のことがわからず、自分なりに『仏原騒動』について調べ始めたのですが、なかなか詳しい資料にたどり着けませんでした。調べていくうちに事件は、結城半太夫、十太夫だけではなく実は五人兄妹によるものらしいことがわかってきました。その頃になっておさごという妹の存在も知りました。
『仏原騒動』のいろいろな資料をつき合わせていくと、それぞれ書かれている内容が異なることもわかってきました。兄妹たちが“八福輪“という宗教を信じる狂人たちだと書かれているものもあり、愛藤寺城大将の結城弥兵次の一族であり末裔であるという記述もありました。結城弥兵次は小西行長の流れだから、隠れキリシタンであったという説になります。
騒動の元となった高千穂三田井宮(高千穂神社)から持ってきた巻物は源頼朝ゆかりのものであるという説や、義経が使った『六稲三略(ろくとうさんりゃく)』というものでこの巻物のとおりにすればどういうやり方をしても勝つという兵法巻物である、という説。
こりゃ真実は言ったもの勝ちということじゃないか、というのが正直なところです。
自分なりに現地に足を運んでみました。山都町の仏原騒動跡。国道218号の清和文楽館から少し馬見原寄りで国道から中に入ったところ、石段の上にぽつんと枯れたススキに囲まれて石碑がありました。
これだけでは、いったいどのような事件だったのか現在では想像することもできません。人が訪れた形跡もほとんど感じることができませんでした。それから、問題の兵法の巻物を手に入れたという高千穂神社にも足を運んでみました。仏原から高千穂まで、自動車を使い日向往還ルートを走っても25キロあります。往復で50キロ。現在のように道路が整備されていない山道を半太夫はお告げを信じて往復できたのでしょうか?兵法書がどこに置かれていたかも知っていたのか?
さまざまな疑問が湧き起こりました。
もちろん、神社にも問い合わせました。宝暦二年に巻物が盗難にあった記録があるのかどうか?
高千穂神社には、そのような記録はないという返事でした。そして、仏原騒動のことは初耳ということで。まあ、代が替わるに従い失われる記録もあるのでしょうね。
ただ、調べていてわかることは、この仏原騒動について山都町の方たちもほとんどご存知ないということ。ご存じの方でも、あまりよい印象を持っておられないということ。
とすれば、この話を読んでみたいと思って頂くには、どのような語りをやっていけばいいのか?それが、まず最大の問題ですね。
宝暦という時代の山都町の地侍たちの暮らしはどうだったのか?できる限りリアルに調べていきたい。そんな悩み。
県立図書館の丸山学芸委員にご相談申し上げると、なんと、懇切な新資料をたくさんご紹介頂きました。ありがたいことです。
とりあえず連載をスタートさせますが、調べていて興味が湧いたのはやはり妹のおさごです。後に処刑されていますが、彼女には「幻術を使った」という言い伝えがあります。「おさごは断崖絶壁の中途で機を織って見せた」「水の上を歩いてみせた」とも。
仏原騒動を語る上で主軸になる人物は、おさご以外にはない。と今は考えています。そして負のイメージを持つこの事件が、山都町の方々に誇りを持って語り継いでいく出来事になれば、と願っていますし、それが私のこの小説を書く使命になると信じています。
よろしく、連載おつきあい下さい。