本格米焼酎『白岳KAORU』がESC2022にて金賞受賞

フルーティな吟醸香が特長の本格米焼酎『白岳KAORU』がロンドンで開催されたEuropean Spirits Challenge (ESC) にて金賞を受賞しました。


開発に5年をかけ、華やかな吟醸香を最大限に引き出した『白岳KAORU』はフルーティな香り、まろやかな米の旨味とコクが特長の本格米焼酎です。

「ヨーロピアン・スピリッツ・チャレンジ」は、ヨーロッパで重要なコンペティションの一つと言われています。

審査員は影響力のあるヨーロッパのバイヤー達で構成されており、審査はトリプルブラインド・テイスティングで実施され、銘柄はもちろん、原産国、そして審査員同士の意見交換も禁止された状態で厳格に行われます。

受賞は金賞(Gold)、銀賞(Silver)、銅賞(Bronze)が選出されますが、今年は多くの国からサンプルが集う中、弊社『白岳KAORU』は光栄にも焼酎部門で金賞を受賞することができました。

【今回金賞を受賞した商品の詳細はこちらから】
◆白岳KAORU
https://www.hakutake.co.jp/KAORU/

価格改定に伴うECサイト一時閉鎖のお知らせ

高橋酒造は、本格焼酎・ギフト商品の価格を2022年10月1日(土)に改定いたします。
https://www.hakutake.co.jp/newsrelease/detail/index.php?p=3570

価格改定に伴うメンテナンスの為、弊社ECサイト「HAKUTAKE ONLINE SHOP」は、
2022年9月30日(金)午前10時~10月1日(土)午前10時の期間、一時閉鎖させて頂きます。

お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

【ECサイトメンテナンス詳細】
閉鎖期間:
2022年9月30日(金)午前10時から
2022年10月1日(土)午前10時まで

内容:
価格改定に伴うメンテナンス
※カート内にお買い求めの商品があるお客様はお早目のご購入をお願いいたします。

【対象商品】
本格焼酎、ギフト商品

【メンテナンス期間中のお問合せ先】
球磨焼酎ミュージアム 白岳伝承蔵
電話:0966-32-9750
(営業時間9:00~16:00)

本格米焼酎『KOMORIUTA』がNYWSC2022にて金賞受賞

このたび、甕熟成の本格米焼酎『KOMORIUTA』がNew York World Wine & Spirits Competition (NYWSC)2022 にて金賞受賞しました。

『KOMORIUTA』は昔ながらの甕貯蔵で3年もの間じっくり熟成された古酒で、まろやかでクセがなく深い米の甘みが特長の本格米焼酎です。

今回KOMORIUTAが受賞した 「ニューヨークワールド・ワイン&スピリッツ・コンペティション」は、米国東部で最も著名なコンペティションの 1 つとして知られています。

こちらは世界的酒類コンペティションの「サンフランシスコワールド・ワイン&スピリッツ・コンペティション」のニューヨーク版で、高品質のワインとスピリッツが集うだけでなく、ニューヨークにおいての味とトレンドを牽引する、酒類業界で最も信頼されているコンペティションでもあります。
審査員は全てニューヨークを拠点に置く権威と経験のある審査員で構成されており、審査はブラインド・テイスティングで実施され、銘柄はもちろん、アルコール度数や熟成手法以外の全ての情報は隠した状態で厳格に行われます。

受賞は金賞(Gold)、銀賞(Silver)、銅賞(Bronze)、そして特に優秀な製品にダブルゴールド賞(Double Gold)やプラチナム賞(Platinum)が選出されます。
今年も多くの国からエントリーがあり、今回当社の「KOMORIUTA」は焼酎部門で金賞を受賞しております。

今回の受賞を励みに皆さまのご期待に添えるよう、全社一丸となって励んでまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

【今回金賞を受賞した商品の詳細はこちらから】
◆古酒 KOMORIUTA
https://www.hakutake.co.jp/lineup/detail/komoriuta.php

【完売御礼】HAKUTAKE The BLEND「極(きわみ)」EC完売のお知らせ

お客様各位

いつも高橋酒造の商品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。

2022年9月9日(金)より販売を開始いたしました『HAKUTAKE The BLEND「極(きわみ)」』ですが、
予想以上のご注文をいただきご用意していた50本が即時完売いたしました。

このたびは多くのお買い求めをいただき、誠にありがとうございました。
ご購入を検討されていたお客様につきましては心よりお詫び申し上げます。

引き続きサービス向上に努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申しあげます。

【販売開始/限定50本】HAKUTAKE The BLEND「極(きわみ)」

みなさまお待たせいたしました。
昨年、販売開始から1日で売り切れとなった大人気「HAKUTAKE The BLEND」シリーズの第二弾、
『HAKUTAKE The BLEND「極(きわみ)」』50本限定で販売開始いたします!!

◆『HAKUTAKE The BLEND「極(きわみ)」』限定販売情報
価格/1,210円(税込)
容量/720ml
度数/25度
販売本数/50本
※ご購入本数はお一人様6本までとさせていただきます。
販売開始日/9月9日(金)10:00
商品ページ/
https://hakutake-shop.jp/view/item/000000000176

【商品について】
昨年に続きHAKUTAKE The BLENDの第二弾となる「極(きわみ)」は甕(かめ)貯蔵の長期熟成酒と全麹仕込みの原酒をブレンドした贅沢仕込みで、芳醇な香りとコク深い味わいが特長の一本です。

ラベルやボトルのデザインは「川面に映り込む木々の緑と、鮮やかなカワセミ」をモチーフにしており、人吉球磨の自然がもつ静謐さを深緑の色合いを基調に表現いたしました。飲み方は、ロック・お湯割り・ソーダ割りがおすすめ。全麹仕込みと甕貯蔵が織りなす「極深」の世界をぜひお楽しみください。

なお、今回の「HAKUTAKE The BLEND」は限定生産品の為、50本が売り切れ次第販売終了となります。ご購入の際はお早めに!

※本商品は化粧箱・熨斗・ラッピングはありません。予めご了承ください。

【9/9(金)10時販売開始/限定50本】HAKUTAKE The BLEND「極(きわみ)」

このたび、一部流通にて限定販売しておりました『HAKUTAKE The BLEND「極(きわみ)」』を
9月9日(金)10:00よりHAKUTAKE ONLINE SHOPでも数量限定で販売致します。

◆『HAKUTAKE The BLEND「極(きわみ)」』限定販売情報
価格/1,210円(税込)
容量/720ml
度数/25度
販売本数/50本
※ご購入本数はお一人様6本までとさせていただきます。
販売開始日/9月9日(金)10:00
商品ページ/
https://hakutake-shop.jp/view/item/000000000176

【商品について】
昨年に続きHAKUTAKE The BLENDの第二弾となる「極(きわみ)」は甕(かめ)貯蔵の長期熟成酒と全麹仕込みの原酒をブレンドした贅沢仕込みで、芳醇な香りとコク深い味わいが特長の一本です。

ラベルやボトルのデザインは「川面に映り込む木々の緑と、鮮やかなカワセミ」をモチーフにしており、人吉球磨の自然がもつ静謐さを深緑の色合いを基調に表現いたしました。

飲み方は、ロック・お湯割り・ソーダ割りがおすすめ。全麹仕込みと甕貯蔵が織りなす「極深」の世界をぜひお楽しみください。

なお、今回の「HAKUTAKE The BLEND」は限定生産品の為、50本が売り切れ次第販売終了となります。ご購入の際はお早めに!

※本商品は化粧箱・熨斗・ラッピングはありません。予めご了承ください。

第215回 折り紙の理由

 世の中には、私が理解できない奇妙なものがときどき出現する。そして、理解できないのは私だけかもしれないと恐怖に陥ってしまうことがある。
 たとえば水を入れたペットボトルを最初に見つけたときがそうだ。玄関近くの軒先に並べられていた。どんな意味があるのかわからずにぼんやり眺めていたものだ。この家の人たちは何故こんなことをするのだろう?変わった方たちだ、と。他の家の塀にも、やはりペットボトルが水を入れて並べられていた。何の意味があるのか?これには何か目的があるのだろう。わからない。
 正体不明の恐怖がこみあげてきた。何かの呪いなのか?
 その水入りボトルの正体は後に知ることになった。猫は、水の入ったペットボトルはギラギラ光るので寄りつかない。そんな情報が広がり猫よけとして流行を見せたという。私だけが知らなかったのかもしれない。散歩の途中、水入りのペットボトルを置いたお家の方に質問すると、笑いながら教えてくれて疑問が氷解したのだった。
 そんなことから、私が知らないのに常識となっていることに出会っても気にならなくなってきた。胸に丸い彩りの多いバッジを皆がつけ始めたり、いっせいに訳のわからない感嘆符を語尾につけて使い始めたり。
 それぞれに意味があり、それぞれに普及していく理由があるのだろう。深く詮索しても仕方ないことなのかなあ、と考えることにした。日々を送っていくのに。何の支障もないわけだし。
 だが、今回ばかりは気になった。これは、いったい何を意味するのだろう。それは、テレビを見ているときに気づいた。バラエティ番組ではない。政治討論会の生放送番組だった。各政党の代表が口角泡を飛ばし主張しあっていた。議題は福祉問題だったか、経済対策だったか。議題は防衛問題に移り与党代表が話し始めた。そのとき目を奪われたのは話し手の手元だ。彼はいかに防衛費をかけなければならないかを熱心に語る。しかし彼は手元でメモ用紙を折りたたんで何かを作っていた。無意識に何かを折っているようにしか見えない。画面が切り替わり、野党代表が詰問を始める。しかし、野党の男も両手を素早く動かす。なんと、彼もメモ用紙でせわしなく折り紙を折っているのだ。二人は同じものを折っている。しかし、私にはそれが何なのかわからなかった。何か動物のようでもある。作った本人が折り紙の端を押すと、不思議にぴょこぴょこと動くのだった。まるで生き物であるかのように。それを自覚なしによっているように見える。
 出演者たちはふざけているのだろうか?思わずチャンネルを切り替えるとニュース番組だった。
 なんと、そこでニュースになっていたのが折り紙現象についてだった。折り紙が折られていたのは今日の討論番組だけではなかったのだ。全国的に無意識に人々が奇妙な折り紙を折るという現象が発生しているということだった。とニュースを読んでいるアナウンサーまでも、ニュース原稿で何やらわけのわからないものを折り始めているのだった。どんな意味があるのだろうか?あんな難しそうな折り方をどうやって覚えたのだろうか?あの折り紙にどんな意味があるというのだろう。ペットボトルに水を入れて置くような簡単な理由があるのだろうか……わからない。
 しかもアナウンサーは原稿を読みながら、二作目の折り紙を折り始めていた。呆れた。他のチャンネルではどうなっているのだろう?と自分の手元を見て驚いた。何と、近くに置かれていた新聞の広告紙で、無意識のうちに折り紙を折り始めているのだ。どうしてこんな折り方を知っているのか?テレビの映像は今、世界ニュースに変わっていた。
 何ということだ。取り上げられている各国のニュースは、すべて“折り紙現象“だった。全世界の人々が謎の折り紙をいっせいに折り始めているということを知った。
 何故?この現象はなに?今まで、こんな現象を人類は体験していないはずなのに。そして、折り紙を折るという行為は、何を意味しているのか?
 すると、ニュースの画面が変わった。別のニュースだ。海面に大きな深海魚が浮かび上がってきている。と、画面では無数の魚たちが水面で口をぱくぱくさせている。それも大量に、画面の彼方まで海面を魚たちが覆い尽くしているのだ。
 そして別のニュースになった。街中の犬や猫が突然に興奮し、暴れだす。犬や猫だけではなく町のカラスがいっせい移動を始めていた。
 前兆現象だ。大地震の前にナマズが騒ぎだす、といったアレだ。そういえば、地震を予知して犬が騒ぎ立てるというのを聞いたことがある。
 何故、騒ぎ立てるのか?と犬やナマズに問い質したところで、ナマズたちにもその理由がわかる筈はないだろうな、と思いあたる。
 ひょっとして、この折り紙を折る理由も、何故なのかと問われてもわからないのは当然かもしれない。いや、大地震の前兆でこんな現象が起こると聞いたことはない。
 世界中の人類がすべて折り紙を折るというのが、人類にもわからない前兆現象という可能性もある。ぶるっと寒気がして、折り紙を持ち本能的に外へ飛び出した。
 その瞬間、太陽が凄まじい光と炎を放った。
 そして、地球は……。