令和6年熊本国税局酒類鑑評会「優等賞」受賞のお知らせ

このたび、令和6年熊本国税局酒類鑑評会において、
本格米焼酎「白岳」を製造する【白岳酒造研究所】が優等賞を受賞いたしました。

酒類鑑評会は、酒類の製造技術や品質向上を目的として開催され、品質評価等を行い、
その結果特に優秀な製造技術を有すると認められた酒類製造者及び杜氏等製造責任者を顕彰しています。熊本国税局管内は、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県を有しています。
今年は熊本県の本格焼酎蔵を代表して「優等賞製造場代表」を受賞いたしました。

「白岳」は初入賞の1965年(昭和40年)以来58回の入賞を果たしており、
本年も当社の白岳酒造研究所で造る「本格米焼酎 白岳」が受賞をいたしました。

これもひとえに、皆様のご愛顧の賜物と感謝申し上げます。
この受賞を励みに、社員一同ますます研鑽を重ね、皆様に喜んでいただける焼酎造りに日々努力精進してまいります。
今後も変わらぬお引き立ての程、何卒宜しくお願い申し上げます。

【4/29~5/5】新宿駅に期間限定で新屋外看板が登場!

このたび、熊本日日新聞(1月3日付新年号)に掲載した年始広告「生きてくだけで冒険だ。」の広告看板と白岳しろキッチンカーイベント紹介看板の2面セットが、4月29日(月・祝)~5月5日(日)の期間限定で新宿駅に登場します。

【看板設置場所について】
新宿メトロプロムナード
東京地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線新宿駅と新宿三丁目駅の間にある歩行者専用の地下連絡通路になります。

「生きてくだけで冒険だ。」看板のメインテーマは“若者へのエール”

これからの時代を担う若者たちを一人の冒険者と位置づけて、
世の中の仕組みは自分たちで自由に創造していけるという
希望にあふれた社会の在り方を力強いコピーと繊細なイラストで表現しています。
青年が朝焼けの中で立つのは、熊本のシンボル「阿蘇山」。

その他にもイラスト内には熊本のさまざまな観光名所が描きこまれていますので、ぜひ全てのスポットを探し出してみてくださいね。

展示期間は4月29日(月)~5月5日(日)の一週間限定となりますので、ぜひ新宿駅にお寄りの際はお立ち寄りくださいませ。

———————————–
◆クリエイター
・イラストレーター 和田拓(わだ たくみ)
1983年、福島県生まれ。
東京芸術大学卒業後、2009年に任天堂株式会社に入社。
以降、主にイラストレーターとしてゲームソフトの広報用イラストなどを制作。
現在は退社しフリーとして活動中。

・コピーライター 上田浩和(うえだ ひろかず)
1975年、熊本県生まれ。
熊本県立済々黌高校/早稲田大学第二文学部卒業後、
2000年に(株)電通入社。2020年にフリーとなり上田家を設立。
宝島社「敵は、嘘。」「嘘つきは、戦争の始まり。」「男でも、首相になれるの?」
「君たちは腹が立たないのか」、SMBC「信じられないことは、信じることから生まれる。」、静岡新聞「超ドS。」「普通とは、奇跡だということ。」、眼科こがクリニック「裸眼だったあの頃へ。」などを手がけている。

【問い合わせ先】
高橋酒造株式会社 お客様相談室(0966-24-7726/平日9時~17時)
駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。

【キッチンカー/東京】「第4回 肉祭 2024」に出店します(川崎・等々力緑地)

ゴールデンウィークに川崎の等々力緑地で開催される「第4回 肉祭 2024」に白岳しろキッチンカーが出店いたします!

▼開催概要

【イベント名称】第4回 肉祭 2024

【ホームページ】https://nikumatsuri.jp/

【開催日】

<前半>4月26日(金)~4月29日(月・祝) 4日間

<後半>5月2日(木)~5月6日(月・祝) 5日間

【開催時間】10:00~18:00 予定

【会場】等々力緑地~催し物広場~(神奈川県川崎市中原区)

【最寄駅】東急東横線 新丸子駅から徒歩約15分

武蔵小杉駅から徒歩約20分、バス約9分

【入場料】無料(飲食代は別途)

【購入方法】現金/タッチ決済/電子マネー(SUICA・iDなど)/QRコード決済(PayPay、楽天Payなど)

【主催・お問い合わせ】

肉祭 実行委員会/川崎とどろきパーク株式会社

Email:info@nikumatsuri.jp TEL:03-6811-1135(平日10時~18時)

当日は、焼き物・揚物・ご飯ものなど、素材に”ひと手間”加えた、彩り豊富な旨い肉料理が日本中から大集合。
白岳しろキッチンカーではお肉料理と相性抜群のKAORUハイボールやレモンサワーも提供して美味しい食事を盛り上げていきますので、ぜひみなさまでご来場ください!

年始広告「生きてくだけで冒険だ。」の特設サイト&新ラジオCMリリース

このたび熊本日日新聞(2024年1月3日付新年号)に掲載した年始広告「生きてくだけで冒険だ。」の特設サイトをリリースしました。

【特設サイト】
https://hakutake.co.jp/ikitekudakede_boukenda

【プレスリリース】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000064466.html

 

また、本日より「生きてくだけで冒険だ。」の新ラジオCM放送がスタートします。下記ラジオ番組やYouTubeでお聴きいただけますので、ぜひご視聴ください。

 

【CM放送予定のラジオ番組】

熊本
・水上清乃のあなたにカンパイ(RKKラジオ)/毎週水曜 夕方18時〜
・J-POP NONSTOP COUNTDOWN(熊本シティエフエム)/  毎週土曜 19時~20時

福岡
・白岳KAORU研究所(RKBラジオ)/毎週月曜20時~

東京
・白岳しろ 坂ノ上茜のぎゃんっ!ラジオ(東京FM)/毎週木曜21時~

 

CMのコンセプトは「若者たちへのエール」。等身大で生きる若者たちの日常にある“小さな冒険”にフォーカスしながら、悩みながらも一歩を踏み出そうとする行動に対して背中をやさしく押していきたいという想いを込めております。

制作は熊本出身のコピーライター上田 浩和さんが担当。若者が日々抱く葛藤や未来に向けた希望を繊細な言葉のタッチで書き表していただきました。

また、音楽には熊本出身のシンガーソングライター坂田 飛鳥さんが手掛ける「僕達の全世界」を起用し、柔らかな歌声とともに広告の世界観を表現しています。

 

◆クリエイター

・アーティスト 坂田 飛鳥(さかた あすか)
熊本県出身。平成音楽大学卒業。
ピアノとギターを楽曲によって持ち替え、日常の中で生まれる想いを繊細であたたかな歌声で表現するシンガーソングライター。
1stAlbum「あれかしと」2ndAlbum「つまり、愛の認識」リリース。
ライブ活動や企業への楽曲提供の他、熊本シティエフエムにて毎月第3水曜日に「坂田飛鳥の”さかぁすラジオっ!”」ラジオパーソナリティを務める。
近年ではピアノソロでのインストや弦楽器との演奏など、弾き語り以外でも表現の幅を広げている。

 

・コピーライター 上田浩和(うえだ ひろかず)
1975年、熊本県生まれ。
熊本県立済々黌高校/早稲田大学第二文学部卒業後、
2000年に(株)電通入社。2020年にフリーとなり上田家を設立。
宝島社「敵は、嘘。」「嘘つきは、戦争の始まり。」「男でも、首相になれるの?」「君たちは腹が立たないのか」、SMBC「信じられないことは、信じることから生まれる。」、静岡新聞「超ドS。」「普通とは、奇跡だということ。」、眼科こがクリニック「裸眼だったあの頃へ。」などを手がけている。

【イベント】「#夜けんさむ春のお弁当まつり」4月27日(土)開催!

このたび、3月に惜しくも雨で延期になってしまった「#夜けんさむ春のお弁当まつり」を改めて4月27日に開催することになりました!

熊本を代表するグルメブロガー・けんさむさんが太鼓判を押す熊本の有名飲食店が白川夜市の会場に大集合!

この日のために企画したオリジナルお弁当&お惣菜と白岳しろキッチンカーで提供する米焼酎の美味しいペアリングで、春の行楽日和を盛大に盛り上げていきます。

【イベントについて】
◆開催⽇時
2024年4⽉27⽇(⼟)16:00〜22:00
※⾬天中⽌(中止の場合はイベント2~3日前に広報予定)

◆会場
⽩川夜市会場(白川「緑の区間」)
※駐車場はございませんので、公共交通機関か近くのパーキングをご利用ください

◆参加予定店舗
花蕾
furusato
辛だれ焼肉 いたる
BAR BiTT バルビット
トーヨー
葵 食堂 大衆酒場
⼀ら久⾷品
⼿⽻ンゲリオン
創作家庭料理 ソラクル
TRON

当日はイベント会場にけんさむさんも登場して、会場を盛り上げていく予定です。
グルメあり・お酒あり・ゲームありの家族で楽しめる企画満載の春フェスとなりますので、ぜひみなさまでお越しください!

第234回 女神降臨

 よく百円ショップを利用する。必要なものができたときは、とりあえず飛び込むし、必要がなくても、暇なときは百円ショップに寄って時間潰しをする。掘り出し物もよく見つけたりする。小物を入れる缶ケースや、木の蓋のついたガラス容器。ちょっとしたサコッシュも。迷ったら、とりあえず買う。買っても後悔しないのが百円ショップのいいところかな。

 その日も別に欲しいものがあったわけではなく、ふらりと百円ショップに入ったのだった。そこで「伸びる靴ひも」なる変なアイテムを見つけた。一瞬迷ったものの、一応買っておこうとレジへ向かった。

 この日は客が少ない。だからかもしれないがレジは二つしか使われていなかった。今は、セルフレジも多いのだが、やはり人が対応してくれた方がいい。男性のレジと女性のレジがあったのだが、女性のレジを選んだ。別に理由はないのだが、やはり女性に対応してもらった方がソフトな感じがするというだけのこと。

 商品と代金を差し出したときだった。目の前のレジの女性の全身が白く輝いた。なにごとかと立ちすくむ。

 確か目の前にいたのはメガネをかけ事務用の前掛けを着た、どこにでもいるおばちゃんだったはずだ。しかし、今そこにいるのはなんともおごそかな、輝く白衣をまとった女性だった。あんぐりと口を開き、全身がフリーズしてしまった。いったい何が起こったのだ。

 白衣の女性はやさしく微笑んで言った。その声は慈愛に満ちていた。
「いつも百円ショップをご利用下さり、ありがとうございます」
「あなたは……?!」
「私は百円ショップの女神です。あなたがいつも百円ショップをご利用されているのがわかって、あまりの嬉しさに姿を現してしまいました。いつも、ありがとうございます」
「女神……なんであなたがレジにいるんですか?」
「はい。いま人手不足で募集してもなかなかバイト希望者が集まらないんですよ。その苦境を見かねて、私もレジを手伝っているんですけど」

 そうか。どこも人手不足とは聞いていたが女神が手伝わねばならないほどバイトは集まらないんだなあ。

「わかりました。女神さまも大変なんですね」
「ええ。お気遣いありがとうございます。私は、いつも百円ショップをご利用いただくあなたの姿を見て、何かお礼を差し上げなくてはと我慢できなくなりました。女神として、あなたの願いをかなえてあげたい。この百円ショップにあるものなら、なんでいいので欲しいものを願ってください。あなたに差し上げましょう」と女神は表情を輝かせながら言う。しかし、なんでも欲しいものと言っても、願うほどのものはない。どれも自分の小銭で買えるのだから。

 女神にニコニコしながら言われても困ってしまう。「いや、欲しいものができたら自分で買いますから」

 すると女神は両手で顔を覆い首を振った。
「なんという正直で欲のない人でしょう?こんなに無欲な人は初めてです」と買い被られてしまった。いや、欲しいものがないと言うわけではないのだが、切望しても手の届かないものが、百円ショップにはないというだけのことだ。もし湖の女神なら「あなたは正直ものです。湖に落とした斧でなく、金の斧も銀の斧もあげましょう」と言ってくれるところだ。そっちの方が金の斧と銀の斧を貴金属店に買い取ってもらえるから、いいかもしれないな、とぼんやり考えていたら、女神はとんでもないことを言い始めた。
「欲しいものがあれば自分で買うと言い張るのを見て、あなたに何が足りないかがわかりました。人間は生まれつき欲を持っている存在です。あなたには、その“欲“が欠落しているのですね。だから欲しいものは自分で買うなどと言ってしまうのです。あなたは正直ものだから、あなたに欠けている“欲“を授けましょう。なんでも欲しくなる“物欲“。地位を望む“名誉欲“。美味しいものを食べたがる“食欲“。疲れたときに休息するための“睡眠欲“。そして…それらすべての欲望をあなたに」

 とんでもないことだ。そんなものを与えられたら、自分が何をしでかすことになるかわかったもんじゃない。いや、もはや心を欲望の塊に支配されたケダモノのようになってしまいかねない。

 どうも、この女神はおかしい。もっとも、女神でなんでもできるなら、この百円ショップも自分が人の姿に化けて手伝うようなことをせず、アルバイト希望者が増えるようにできないものなのか?人の願いをかなえることができる女神なら、当然そのくらいまず最初にやれるはずだろう。
「せっかくの申し出ですが、私は私の無欲さが気に入っています。ですから、私に欠けている欲望をくださらなくてもけっこうです。それよりも、この百円ショップですが、レジを担当される前に店内の床の汚れや埃、塵、ゴミの散り具合を女神さまの能力でどうにかされませんか?そしてレジ担当者を女神の能力で集められてはいかがですか?」

 女神は哀しそうな表情だ。「残念ながら店のことは私自身にはできません。でもあなたの力を借りれば店をきれいにできますが」「私の力を…?」「そう。ショージキ者の貴方の」「いいですよ」と言うと女神は杖をひとふり。

 私は変身させられた。

 いま、私は電気ショージキとして店の床をきれいに掃除してまわっているのだが…。これでいいのか?