本格クラフトジン「BEAR‘S BOOK」販売再開延期のお知らせ

BEAR'S BOOK写真

お客様各位

平素より高橋酒造の商品をご愛顧いただいておりまして誠にありがとうございます。

初回ロット完売につき、2021年11月末より販売再開を計画しておりました本格クラフトジン「BEAR‘S BOOK」ですが、原材料の一部不足のため11月末の販売再開を延期することとなりました。
楽しみにお待ちいただいていたお客さまには、多大なご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。

なお、今後の販売再開時期につきましては、現在のところ未定です。
販売再開の際はBEAR‘S BOOKのオンラインショップお知らせページ、メールマガジン、公式SNSにてあらためてお知らせいたします。
※高橋酒造の公式HP、SNSでも併せてお知らせする予定です。
※なお、次回発売についての電話によるお問い合わせにはご対応致しかねますので、あらかじめご了承下さい。

引き続き、お客さまにはご不便をおかけいたしますが何卒、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

【BEAR‘S BOOKお知らせ、メールマガジン、SNSについて】

・BEAR‘S BOOKオンラインショップお知らせページ
https://ts-craft.jp/blogs/news

・メールマガジン
BEAR‘S BOOKオンラインショップのページ最下部(画像参照)よりご登録いただけます。
https://ts-craft.jp/

・BEAR‘S BOOK公式SNS

Instagram  :
https://www.instagram.com/ts.craft_jp/

Facebook  :
https://www.facebook.com/Ts-CRAFT-197182799006394

【冬ギフト】特設ページのお知らせ(白岳オンラインショップ)

2021年もあと残すところ、1ヶ月と少し。
なにかとバタバタしがちな年末に向けて、
高橋酒造ではおうちにいながらクリックひとつで冬ギフト注文が完結できる特設ページを開設いたしました。

特設ページURL:
https://hakutake-shop.jp/view/category/gift
冬ギフトページ期間:
2021年11月19日(金)~2022年1月16日(日)頃

今回、みなさまに特におすすめしたい商品は下記3商品となります。

【冬ギフトピックアップ商品】
金銀しろ 25度 720ml 3本入りギフトセット

 

金銀しろ 25度 720ml 3本入りギフトセット
毎年大人気の定番「しろ」セット。
特に多くの人が集まる年末年始には「しろ」シリーズの飲み比べが喜ばれているようです。

白岳しろ 25度 1800ml 化粧箱入り

白岳しろ 25度 1800ml 化粧箱入り
普段720mlサイズで飲まれることが多い「白岳しろ」。
一升瓶で飲む機会が少ない県外の方には特に喜ばれています。年末年始にも安心なサイズ感も嬉しいところ。

待宵 28度 720ml 2本入りギフトセット

待宵 28度 720ml 2本入りギフトセット
せっかくの年末年始、いつもとは一味違う「待宵」で乾杯はいかがですか。
全ての仕込み過程に米麹を使用する、こだわりの製法「全麹仕込み」を採用した逸品。おすすめです。

おうちで過ごす時間が増える年末年始は、地元熊本でも白岳の本格米焼酎は人気お歳暮アイテムの一つとなっています。
今年一年お世話になった方への想いをのせて、贈り主の顔が浮かぶようなこだわりのお酒をプレゼントしてみませんか。

ぜひ、特設ページを覗いてみてくださいね。


特設ページURL:
https://hakutake-shop.jp/view/category/gift
冬ギフト期間:
2021年11月19日(金)~2022年1月16日(日)頃

本格クラフトジン「BEAR‘SBOOK」初回ロット完売のお知らせ

お客様各位

平素より高橋酒造の商品をご愛顧いただいておりまして誠にありがとうございます。

2021年11月8日(月)より販売を開始いたしました本格クラフトジン「BEAR‘SBOOK」につきまして、ご好評につき本日初回ロットが完売いたしました。

このたびは多くのお買い求めをいただき、誠にありがとうございました。

ご購入を検討されていたお客様につきましてはご不便をおかけすると存じますが、なにとぞご理解の程よろしくお願いいたします。

次回入荷時期につきましては現在のところ未定でございますが、販売再開の際はBEAR‘S BOOKのオンラインショップお知らせページ、メールマガジン、公式SNSにてあらためてお知らせいたします。

※高橋酒造の公式HP、SNSでも併せてお知らせする予定です。
※なお、次回入荷時期についての電話によるお問い合わせにはご対応致しかねますので、あらかじめご了承下さい。

今後とも、本格クラフトジン「BEAR‘SBOOK」をよろしくお願いいたします。

【BEAR‘S BOOKお知らせ、メールマガジン、SNSについて】

・BEAR‘S BOOKオンラインショップお知らせページ
https://ts-craft.jp/blogs/news

・メールマガジン
BEAR‘S BOOKオンラインショップのページ最下部(画像参照)よりご登録いただけます。
https://ts-craft.jp/

・BEAR‘S BOOK公式SNS

Instagram  :
https://www.instagram.com/ts.craft_jp/

Facebook  :
https://www.facebook.com/Ts-CRAFT-197182799006394

『BEAR’S BOOK』、高橋酒造初の本格クラフトジン新発売のお知らせ

本日、高橋酒造初の本格クラフトジン「BEAR’S BOOK」を新発売いたします。
特別公式ECサイト(https://ts-craft.jp)での限定販売となります。


BEAR’S BOOKについて

「BEAR’S BOOK」は、熊本県産の原料と開発者が本場ヨーロッパで学んだジン造りの基本にこだわった本格派クラフトジンです。新ブランド『T’s CRAFT』の第一弾商品となる「BEARS’ BOOK」は、開発に4年をかけて造りあげられた高橋酒造渾身の一本。
熊本県産の三種の柑橘やエシカル消費を意識した「米のもみ殻」などを原料として採用することで、熊本の風土を詰め込んだクラフトジンを造りあげました。


高橋酒造新ブランド「T’s CRAFT」について

高橋酒造の次世代を担う若き蒸留家たちが立ち上げた、『T’s CRAFT』。
洗練された酒質のみを追い求めるクラフトマンとしての「こだわり」と飲み手の五感全体を刺激する「遊び」をコンセプトに、世界に誇れる酒造りを掲げる熊本発ブランドです。

「BEAR’S BOOK」の商品コンセプトは、『飲む物語』。
熊本という漢字を直訳した遊び心あふれるネーミングと1冊の本を広げる可愛らしいクマのラベル、そして香り高い熊本の味わいをぜひお楽しみください。

「BEAR’S BOOK」商品概要
■商品名:「BEAR’S BOOK」容量:700ml アルコール度数:45%
※トニックウォーターがセットとなっております。
■価 格:化粧箱なし¥3,300(税込)、化粧箱あり¥3,500(税込)
■発売日:2021年11月8日(月)
■公式ECサイト:https://ts-craft.jp
■Instagram:https://www.instagram.com/ts.craft_jp/
■Facebook:https://www.facebook.com/Ts-CRAFT-197182799006394

 

社員で白髪岳(しらがたけ)に登ってきました!

みなさま、白岳の由来となった「白髪岳」という山をご存知ですか?

冬に眺めると、山頂一帯が薄く雪で覆われ、白くなって見えることから、

老人の髪にたとえて「白髪岳」と名付けられたそうです。

 

人間たるもの「我」を張りすぎてはいけないという考えから

白髪岳の「が」を取って、「白岳」。

じつは、白岳パックの裏にも記載があるんですよ。

 

そして、昨日11月3日(文化の日)に白岳社員が有志を募って、

白髪岳の登頂に挑戦しました!

当日は晴天で風も穏やかな最高の登山日和。

なんと今回は当社代表の高橋光宏もご夫婦で登山に参加し、社員とともに気持ちのいい汗を流しておりました。

 

筋肉痛になった社員も少なくない中で、「酒は文化」という高橋酒造のスローガン

をもう一度見直すことが出来た最高の文化の日になったようです。

今後とも、白髪岳と白岳を何卒よろしくお願い致します。

「くまもとマルシェ」@東京・神楽坂への出展と商品販売について

お客様各位

いつも高橋酒造の商品をご愛顧いただきましてありがとうございます。

本日は、11月3日(水)から5日(金)まで東京・神楽坂で開催される「くまもとマルシェ」への出展と商品販売についてのお知らせです。

【くまもとマルシェについて】
開催日時:令和3年11月3日(水)~11月5日(金)
全日15:00から21:00までオープン
場所:メゾンドツユキ http://tsuyuki.tokyo/
東京都新宿区岩戸町22番地
高橋酒造出展商品:白岳しろ 720ml、白岳KAORU 900ml、古酒KOMORIUTA、百、白岳うめぽん720ml

熊本市は東京・神楽坂で古民家レストランを舞台にした「MAISON DE KUMAMOTO City」というプロモーションを展開しており、今回の「くまもとマルシェ」はその取り組みの一つとして実施されるイベントです。当社商品以外にも熊本の特産品の販売や試食コーナーもご準備しておりますので、お気軽にお越しください。

みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

【参加者募集】オンラインイベント『白岳KAORU🌛NIGHT』開催(参加費無料)

香る米焼酎「白岳KAORU」の発売開始から2年。
おかげさまで、全国のお客様よりご好評いただいております。
このたび日頃からご愛顧に感謝して、白岳KAORU開発者の高橋酒造6代目姉弟 高橋宏枝・良輔両常務が参加するオンラインファンイベントを実施いたします!

◆日時
2021年11月19日(金)19:00スタート
(20:30終了予定)

◆内容について(参加費無料)
ZOOMによるオンラインイベント(10~15名程度)
・高橋酒造6代目・白岳KAORU開発者の高橋宏枝・高橋良輔両常務を交えたトークイベント
・白岳KAORU飲み比べ&感想コーナー
・その他クイズや質問コーナーなど盛りだくさんの1時間半

◆応募締切
2021年11月9日(火)23:59
※当選発表は11/10(水)を予定しております。

◆応募方法
下記応募フォームより必要事項を入力
https://docs.google.com/forms/d/1UVwkF396CymcX1u6HdztG1Jbap8CmJaixQUr-d_NLhk/edit
当選者には個別EメールでZOOMアドレスを送付いたします。
・事前アンケートに回答頂きます。
・抽選を実施して当選した方にのみ、Eメールにて当選連絡を致します。
※当選発表は11/10(水)を予定
・落選の方には、個別連絡はありませんのでご了承ください。

◆イベント豪華5大特典(ご自宅に郵送)
・白岳KAORU900ml 1本
・白岳KAORU オリジナル限定Tシャツ 1着
・KAORUに合うオススメ割り材3本セット(中身は届いてからのお楽しみ)
・白岳グッズ(くまモンコースター、KAORUプラカップ×3個)
・その他イベントグッズ
※Tシャツのサイズ指定は出来ませんので、予めご了承下さい

◆こんな方におすすめのイベントです
・お酒好きとして、ぜひ開発者と直接話してみたい
・オンラインイベントを通じて、もっと酒造りのことを知りたい
・純粋に白岳KAORUが好き!限定グッズもほしい!

イベントでしか聞けない開発者の想いやマニアックな豆知識を中心に、白岳KAORUのオススメアレンジ飲み比べ、クイズ・質問コーナーなど視聴者参加型イベントも実施する予定です。気軽な雰囲気のイベントとなりますので、ぜひご応募ください。

▼ご応募はコチラ
https://docs.google.com/forms/d/1UVwkF396CymcX1u6HdztG1Jbap8CmJaixQUr-d_NLhk/edit

第205回 老人とマイタケ

 ショート・ショートの締切が近づくと産みの苦しみがやってくる。ああでもないこうでもないと話をひねり出す。だが、なかなか思い浮かばない。掲載時期も考える。秋かあ。キノコの時期かあ。
 私はキノコ採りが大好きだ。
 そうだ、キノコ採りの話にしよう。

〈私はキノコ採りが趣味だ。山に入り美味しいキノコを求めてさまよい歩く。しかし、季節は秋の短い時期に限られる。ナメコ、ムキタケ、ハナイグチ、アミタケ。キノコ採りが好きすぎて、飛行機に乗って長野まで松茸を採りに行ったほどだ。だから、食用キノコはほとんど自分の目で見つけ出し、自分の手で採った。
 ただ一種類だけを除いて。
 それはマイタケだ。スーパーの店頭にシイタケやエノキとともにならんでいる、あれ。
 なぜ、マイタケと呼ばれているかというと、山中で見つけたときにあまりの嬉しさに踊りを舞うほど。だから、マイタケ。それほど貴重なキノコなのだ。
 これまで縁がなかった。深山のミズナラの樹に限られた期間だけ発生するという。そのうち偶然に見つかるさ、と自分に言い聞かせて四十年近く経ってしまったが、未だに出会えていない。マイタケを採ったという人の話も聞いた。「市販のマイタケとは全く違うよ。香りも凄いし、味も濃い。歯応え抜群。キノコの女王だね」そこまで聞かされたら、いつかは出会いたいものだ。そう願いつつどれだけの時が経過したか。いや、マイタケと接近遭遇したことはある。十数年前、九州脊梁の山中でキノコ狩りをしていると老夫婦に声をかけられた。「キノコにくわしいんですか?このキノコ食べれますかね」掌サイズのキノコは何と…マイタケだった。「ど、どこで採られました?」「そのあたりですが」これは毒キノコです。すぐにお捨てなさい。と喉まで出かかった。そかし、「これは美味しいマイタケです。よかったですね!」何と悔しかったことか。老夫婦にはビギナーズラックの女神が微笑んだのだろう。なのに、なぜ、私には採れない。いろんな情報がそれこそ山のように私のところへ飛び込んできた。五家荘の雁俣山で採った、とか馬子岳登山道に老菌があった、とか。すべての情報に足を運び検証したが、私がマイタケと出会うことはなかった。神が私を弄んでいるのか?嘲笑したいのか?
 いつかのこと。山でクリタケの大群生を発見して喜々と採る。そこへ通りかかったキノコ籠の人、うらやましそうだったので、「マグレで採れました」と得意げに言った。とその人はキノコ籠を突き出した。「私もほどほど採れましたからいいですよ」その籠を見ると溢れんばかりの天然マイタケがのぞいていた。へなへなと腰が抜けかけたのだった。もちろん、マイタケにはその後も出会えない。
 そして今年も秋になった。やはりマイタケには縁がないのだろうか?いや、期待しすぎるから失望も大きいのだ。無心にひたすら好きなキノコ採りを続けるのだ。
 そして、その日も山へ入った。
 今日は、どのルートを選ぼうか。ハナイグチ狙いの松林なら直進だが。右手の斜面に入ってみるか。そう判断したのは、足を踏み入れていない斜面には、ひょっとしたらマイタケがある可能性を捨てられなかったからだ。そして、斜面を登り始めた。あまり歩かないルートだから踏み分けもはっきりしない。倒木を跨ぎ、岩場を足を踏み外さぬように細心の注意を払った。樹々もブナやミズナラが目立ち始めた。そして崖沿いの杣道。そこで、腰に吊るしたキノコ籠のロープがとれた。あっ、と声を上げたがキノコ籠は宙をくるくると舞い奈落のような谷底へ落ちていった。どうしよう、と一瞬迷うが、谷底も見えない。籠を探しようもない。なあに、獲物は担いで戻ればいいさ。ひたすら斜面をよじ登る。枝にしがみつき、足を伸ばして。何度も息が切れた。登山道ではない、ほぼ原生林だ。もう二度とこの場所は探せないな、と思い正面を見た。奇跡が起こった。ミズナラの巨木の根本の膨らみは……!目を疑う。間違いない。あれほど夢見たマイタケが!
 見つけた。
 近づいて目をこする。でかい。四キロほどもあるが天然物のマイタケだ。香りが凄い。あれほど夢に見たものが目の前に。神は我を見離さなかった。ナイフで切る。マイタケはずっしりとあった。だが、キノコ籠はない!崖から落してしまったから。両手で抱えて帰ろう。嬉しさに、その場で踊りだしたほどだ。帰ったら、天ぷらか、汁物か、塩焼きもいい。マイタケご飯も。両手で抱え込み下ろうとすると身体のバランスがくずれ、マイタケを岩にぶつける。パラパラと崩れる。足をすくわれ、倒れるとマイタケの塊が割れる音がする。樹々に身体を弾かれた。マイタケの破片が飛び散る。どれくらい時が経ったか。登山口まで下りてきて見た。あれだけ必死に持ち帰ったはずのマイタケが…。崩れ落ち、手の中にはマイタケの破片がかろうじて。「こんなにでかいマイタケ採ったんだ」と皆に話しても、憐れむような視線が集まるだけだ。やはり、マイタケには縁がなかったのか……〉

 できたぁ!今月のショート・ショート。主人公の悲哀が伝わってくる傑作ではないか。そう思い編集部に胸を張って持ち込んだ。ところが……。
「残念ですが、ダメですね。これはカジキマグロをマイタケに替えただけのヘミングウェイ〈老人と海〉の盗作としか言われませんよ。もっと練ってください。没です。」
 だあああーっ!そんなぁ。