【イベント/東京】天真爛漫×KAORU星空BARinニューみるく開催!

天真爛漫×KAORU 星空BAR

夏の終わりの夜に、心躍るひとときを!
毎回大好評の熊本の超人気焼酎BAR 天真爛漫と白岳KAORUのコラボイベント「天真爛漫×KAORU 星空BAR」が、東京の夜を華やかにジャックいたします!

会場は東京・丸の内ハウスの「ニューみるく」で、これまで大きな人気を誇ってきた本格米焼酎オリジナルカクテルを今回も多数ご用意しております。

・ニューみるくの名物カクテル“みるくハイ”
・「白岳しろ」とトマトジュースで作るフレッシュカクテル“しろトマ”
・華やかな吟醸香がたまらない“KAORU星空ハイボール”
・全国のイベントで大人気“KAORU星空レモンサワー(甘口/辛口)”
・天真爛漫といえばコレ!“銀しろハイボール”と“銀しろレモンサワー”
・熊本の恵みと職人たちの想いを蒸留した正統派「ドライジン」“BEAR‘S BOOK”
・ハーバル&フローラル系のボタニカル “BEAR’S BOOK THE MAGIC”

DJイベント

イベント期間中の三日間DJ.HIKOさんが登場し、華やかな音楽と熊本の飲み屋街で知らない人はいないと言われる名物オーナー中川ひとみママのトークで東京の熱い夜を盛り上げていきます!

musmus・来夢来人

また、ニューみるくと同じ丸の内ハウス7Fフロアの「来夢来人」や「mus mus」でもKAORU星空BARが期間限定で開催され、KAORU抹茶マティーニ(来夢来人)やKAORUお茶割り(mus mus)などのオリジナルカクテルが提供される予定です。

イベント期間は8日27日(水)~8月29日(金)ですので、ぜひお越しください!

【数量限定】白岳しろ40周年記念ボトル プレゼントキャンペーン開催!

このたび、特別なキャンペーンをスタートいたします。

本日8月8日は、球磨焼酎の魅力を広める「球磨焼酎の日」。
本格米焼酎「白岳しろ」も、昭和60年(1985年)の誕生から今年で40周年を迎え、世代を超えて多くの皆様に親しまれてきました。
その感謝の気持ちを込めて、数量限定の記念ボトルプレゼントキャンペーンを実施いたします!

【数量限定】白岳しろ40周年記念ボトル720ml(非売品)プレゼントキャンペーン

◆キャンペーン期間中、球磨焼酎ミュージアム白岳伝承蔵及び、HAKUTAKE ONLINE SHOPにて税込10,000円以上ご購入いただいたお客様に、「白岳しろ40周年記念ボトル720ml(非売品)」を1本プレゼントいたします!

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◆キャンペーン概要と注意事項◆ ※必ずご確認ください
・キャンペーン期間:2025年8月8日(金)~なくなり次第終了
・先着200本限定
・記念ボトルには、1~200のシリアルナンバーが印字されており、世界に一つだけの特別仕様です
・1回のご注文につき、記念ボトルは1本となります
・ご購入者とお届け先が異なる場合(ギフト発送など)は、キャンペーン対象外となります
・記念ボトルはご注文商品と同梱でのお届けとなります
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白岳しろの特別な記念ボトルが手に入るのは今だけ!
数量限定のため、ぜひお早めにご注文くださいませ。

“究極の米焼酎”が日本最大のクルーズ船へ—— 高橋酒造「百(ひゃく)」、「飛鳥Ⅲ」の船内レストラン「海彦」にて提供開始

高橋酒造株式会社(本社:熊本県人吉市、代表取締役社長:高橋光宏)は、当社のプレミアム米焼酎「百(ひゃく)」が、クルーズ客船「飛鳥Ⅲ」の船内レストラン「海彦」にて提供されることとなりましたのでお知らせいたします。

「百(ひゃく)」は、熊本県出身の放送作家・小山薫堂氏と当社がタッグを組み、ふるさとの酒・米焼酎の魅力を一人でも多くの人に届けたい—— そんな想いを込めて創り上げた、”究極の米焼酎”です。
当社の定番商品「白岳しろ」の“その先”を志し、ネーミングにも「白」の一つ上、「百」という意味が込められています。
豊かな自然と職人の技が息づく熊本・人吉球磨の地から、世界へ——。このたび、日本を代表するクルーズ客船「飛鳥Ⅲ」での提供を通じて、国内外の多くの方々に米焼酎の文化や魅力をお届けできることを、大変光栄に思っております。

◆小山薫堂氏からのコメント

僕がプロデュースした究極の米焼酎「百」が、この夏に就航したばかりの「飛鳥Ⅲ」で提供されることになったと知り、非常に嬉しく思っています。
「百」が提供される割烹料理ダイニング「海彦」は、自分の好きな料理をアラカルトで注文できる食通にはたまらない日本料理店です。
出汁にこだわった日本料理と、料理を生かす米焼酎の相性は抜群!しかも「百」は料理の味をより引き立てる低めのアルコール度数ですので、ぜひ、ロックでお愉しみください!

◆「百(ひゃく)」について
原料米には、食味ランキングで最高評価を受けた熊本県産の「森のくまさん」、仕込み水には、熊本が誇る清流「球磨川(くまがわ)」の伏流水を使用しました。
製法は、米麹のみを贅沢に用いた「全麹仕込み」と、3種の吟醸酵母による「吟醸仕込み」を融合した、独自の「全麹吟醸仕込み」。その3種の原酒を自社ブレンダーが絶妙な比率でブレンドし、重層的で華やかな香りとともに、なめらかな旨味と上質なキレを併せ持つ一杯へと仕上げました。
高橋酒造の技と想いが詰まった自信作です。

究極の米焼酎「百」 商品概要
年間約3,000本限定販売
参考小売価格:7,150円(税込)
商品名:百 23度 500ml 化粧箱入り
分類:本格焼酎
原料:米こうじ(熊本県産米「森のくまさん」100%)
内容量:500ml
アルコール度数:23度
蒸留方法:減圧蒸留
詳細はこちら

◆飛鳥Ⅲについて
「飛鳥Ⅲ」は、「お客様好みに広がる旅」をコンセプトとし、3泊4日のクルーズや日本一周クルーズ、さらに海外クルーズと多方面にわたる航路を提供。これまで培ってきたクルーズ文化、和のおもてなしを継承しながらも、多彩なダイニング、エンターテイメントやウェルネスなど心身を満たすプログラムを備え、より自由に、豊かに、新たな時代のクルーズを創造します。
2隻運航となり、“本物との出会いと感動を伝える”ことをブランドコンセプトに、飛鳥クルーズでしか得られない最幸の時間を創出し、日本のクルーズ文化の発展を目指します。
飛鳥Ⅲ
飛鳥Ⅲ

船籍:日本
船籍港(母港):横浜港
総トン数:52,265GT
全長:230m
乗客数:740名
乗組員数:約470名
客室数:381室(全室海側バルコニー付き)

夏季休業日のお知らせ

平素より弊社商品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら下記の期間は夏季休業とさせていただきます。

令和7年8月9日(土)~令和7年8月11日(月)
令和7年8月13日(水)~令和7年8月17日(日)

※令和7年8月12日(火)のみ営業いたします。
※令和7年8月18日(月)より通常営業を再開いたします。

■「お客様相談室(お問い合わせメール)」へのお問い合わせについて
令和7年8月12日(火)正午から令和7年8月17日(日)までにいただいたお問い合わせにつきましては、
令和7年8月18日(月)以降、順次ご対応させていただきます。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

第250回 日本むかし話の真実

定年になった。六十五歳。
これまでの仕事はやめなければならない。退職金は微々たるものだった。これでは身にもしものことがあったら生きていけない。年金生活者として暮らしていくしかないのか。貰える年金いくらだ?額を聞いて驚いた。とても生活していける額ではない。いや、生きていくことさえ難しい。これまで、あんなに幾重にも税金を納めてきたというのに。
やはり、これからも働かなくてはまともに過ごしていけない。しかし、仕事はあるのだろうか?
ハローワークへ行き、仕事を探す。だが、いい仕事には巡り会えない。賃金も安い。紹介される仕事に溜息ばかり出た。ハローワーク職員が言った。「紹介できるのは、これくらいですね。面白くて条件のいい仕事ってありませんよ。あなたの年齢なら、シルバー人材センターを利用しては、どうですか?」
そうなのか。確かに身体も方々ガタがきている。若い頃のように思いきり動きまわれる自信はない。鏡を見ると、立派なおじさんではないか。
とぼとぼとハローワークを出て歩き始めると見知らぬ男から声をかけられた。
「ちょっとお待ちください。お仕事を探しに来られたのですか?決まりましたか?」
「いえ。まだ決まりません」とつらそうな声を漏らした。すると男は、よかった!というように胸を撫で下した。腹が立つ。人の不幸で何がそんなに嬉しいんだ。男はそれから言った。
「日本むかし話のおじいさんが人手不足なんですよ。私は民話人材スカウトマンですが」
「それって人材派遣会社みたいなものですか?」
「はい。条件はこんな感じで」
給与もいい。勤務地も近くのようだ。「ありがたいお話です。私でいいのですか?」
「はい。誰でもいいという訳ではありません。見たところ、あなたのようにこれはぴったりの日本むかし話のおじいさんはおられません。勤務もこの近くですから」
「で、どんな仕事なのでしょう」
「はい。近くに『日本むかし話普及センター』があります。この施設の中は異次元で、むかし話の世界になっています。子供達が日本むかし話を読むと実は想像の世界でこの施設の中とつながるのです。子供達が成長していくために欠かせない施設です。そして、むかし話で一番登場数が多いのがおじいさんです。その世界でおじいさんをやって頂けないでしょうか?」
それは楽しそうな仕事だ。
しかし、異なる次元につながっているとは。
「やりましょう」
出勤すると、早速、仕事だ。むかし話の知識はあるから、「適当に言ってくださって大丈夫です」と。
おじいさんの着物は想像どおりの昔のものだ。最初の仕事は桃太郎のおじいさんだ。山にシバカリに行って帰ると、川に洗濯に行っていたおばあさん役が大きな桃を持ってきた。そして私を見て呆れて言った。「山に何しに行ってきたのですか?」私は方々山を歩いて集めた芝を見せた。「山に芝がなくて、これだけ集めるの大変だったのですよ」おばあさんは首を振った。「シバカリとは、柴刈りです。芝刈りではありません」
カマドの燃料となる小枝のことなのか。
「もっと常識あるおじいさんだと思ったのに」
スカウトマンが、手招きした。「じゃあ、こちらはいいですから、カチカチ山の方へ行ってください」
「わかりました」
次の場面ならわかる。ウサギが悪いタヌキを懲らしめる。私は、おばあさんをタヌキに殺されたおじいさんの役をやればいいのか。これなら間違いようがない。野良仕事から帰っておばあさんがタヌキに殺されたことを知るという場面だった。家の中に入る。するとおばあさんが「タヌキ汁できてますよ」とすすめてくる。その汁を食べる場面だった。
知っている。この汁は、殺したおばあさんで作った婆汁なのだ。食べるとタヌキが出てきて「じいさん、ばばあ食べた」とはやし立てるのだ。これを食べなければ、むかし話進まない。どうしよう。持った箸が止まってしまった。この汁の中は、おばあさんだ。食える筈がない。どうしよう。するとスカウトした人がまたしても現れた。「なにをもたもたしてるんです。食べなきゃ、話が進まないではありませんか?」「食べれません。人肉でしょう」と私は言うと、スカウトマンは溜息をついた。「やはり、無理ですか。では、かぐや姫のおじいさんをお願いします。竹の中からかぐや姫を見つけるところからですが」
それなら簡単だ。光り輝く竹を見つけて、おじいさんが竹を切ると、かぐや姫をその中で発見するのだ。確かに輝く竹があった。駆寄り竹を切ると、中に女の子が。その女の子を抱き上げる。何と美しいのだろう?これが、かぐや姫か!するとかぐや姫が尋ねた。
「はじめまして。おじいさん。私の名前をつけてください」もちろん、かぐや姫と言おうとして口籠ってしまった。何故、かぐや姫という名なのか?必然性がない。家具がまわりにあるというわけでもなし。名付けるには必然性が要るぞ。
何故かぐや姫だ?えーと。えーと。
またしてもスカウトマンが現れた。
「かぐやというのは、光り輝く!という意味なんですよえ。これも役がつとまりませんか」「すみません。じゃあクビですか?」
「うーん。人手不足ですからねぇ。じゃあ、悪いおじいさんをやってみますか?善人の顔で実は悪人という憾みもでていいかもしれない」
クビは免れたものの、内心は複雑な思いだ。
これでは日本むかし話ではなく、日本むずかし話と言った方が正確ではないか。