球磨焼酎

風土

  • 自然と人が生み出す奇跡。白岳物語。
  • 朝霧の山里から、焼酎王国へ。

歴史

  • 球磨焼酎が、日本最古の焼酎?
  • 武士に庶民に愛された焼酎。

文化

  • 500年以上の歴史を誇る「球磨焼酎」文化。

ブランド

  • 産地呼称が認められた「球磨焼酎」。
  • 世界の銘酒の一員へ。

朝霧の山里から、焼酎王国へ。

九州山地の険しい山々の中にぽっかりと開けた広い盆地があります。ここが白岳のふるさと、人吉・球磨地方。
南北に広がる山すその至るところから湧き出る伏流水が、いくつもの流れをきざみ、ひとつに集まって急流球磨川となり、
中央を貫いています。

鎌倉時代から明治維新まで代々700年。この地は相良(さがら)藩によって治められてきた隠れ里でした。
清冽な水と、豊かに実る米を原料に、焼酎造りは古くから盛んに行われ、米焼酎は、相良藩の「国酒」として土地の人たちに愛されてきました。
このうまさは、朝霧深い山里を稀に訪れる旅人たちによって幻の酒伝説として全国各地へ広がっていきました。
現在では、「球磨焼酎」というブランドで、国の産地指定を受け、28の蔵元がおいしい焼酎を造るために日々腕を競い合っています。

※球磨焼酎「白岳」その名前の由来は、地元の「白髭岳(しらがたけ)」。
  しらがたけから我をはらぬようその「我(が)」を取り除き、白岳とし「はくたけ」と読むようにしました。

朝霧の山里から、焼酎王国へ。

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