第64回「改造人間、再び!」 |
2010.03.01 |
先月の「あれから一年」は、たくさんの方の反響があり、驚きました。
ブログで読んで、初めて知ったと、電話を頂いたり。
しかも、間寛平さんの前立腺ガンのカミングアウトの後でしたからねぇ。
ご心配いただいた方、ありがとうございました。
さて、70本の低放射線の金属針を股間に埋め込んだ改造人間は、おかげさまで元気です。
一番辛かったのは、術後2ヶ月目くらいでしたかねぇ。
腰痛と、全身の倦るさが、とれなかったなぁ。
しかし、それを過ぎると、体調の方は、薄皮が剥がれるように良くなってきています。
今月で、約半年ということになるのですかねぇ。
おかげで、一月末には、上京してきました。
演劇集団キャラメル・ボックスで、私のクロノス・ジョウンターの伝説を公演されていますが、その舞台の製作発表に呼ばれたのです。
上京するのも、一年ぶりです。
脳天気な私なので、何も心配することなくはしゃいでいたのですが、上京が近づき、ある種の不安のようなものが芽生えました。
ハイジャック犯が、飛行機爆破未遂に終わったというニュースが報道されたあたりからです。
いつも先生のお話を楽しく拝見させて頂いております、今年本厄のしのけんと申します。
空港の金属探知機で思い出したのですが、タバコにも反応するのはご存じですか?知っている人は知っている常識なのかもしれませんが、私は知りませんでした。
昨年夏家族で宮崎に行くことがありました。金属探知機のおかげでタバコを「やめたことになっている」私は、何十年振りかで小学生が悪さを先生に見つかりそうになり、股間が縮み上がるあの感覚を味わうことになりました。
鍵、財布、携帯・・・ポケットの中には金属めいたものはないはずなのに「キンコン、キンコン!」と鳴り止む気配のない金属探知機。まさかと思いながら、先に通り抜け娘とじゃれているかみさんにみえないよーに、そーっとタバコを差し出すと、「タバコにも反応するんですよねぇ、出して下さい。」と空港の職員のうら若き女性が事務的に言い放ちました。
他人の目が恥ずかしいのと、このあとかみさんの行動がどう出るか怖いのと、とってもみじめな気持になった事を思い出しました。
体が資本なのはどんな職業でも一緒なのだと思います。先生は作品を楽しみにしている読者もたくさんいるし、健康第一で日々を楽しく過ごしてください。
長文失礼致しました。これから新しい作品を心待ちにしております。







しのけんさま>
記入者名:梶尾 真治 2010年03月01日 17:39そうですね。タバコそのものは金属探知機では引っかからないけれど、
ショートピースなどアルミフォイルがタバコに付いていると引っかかりますね。
アルミフォイルで包まれた錠剤もそうです。気をつけてくださいね。